メキシコ系アメリカ人。14歳の時、メキシコのテオティワカン遺跡で啓示を受け、それ以来、マヤについての研究を重ねる。伝統的なマヤ暦をベースにした『13の月の暦』を創設。
13の月の暦は、ホゼ博士個人の意思や意図とは関わりなく、高次元の宇宙存在とのコンタクトにより、受け取ったヴィジョンや情報をもとに作られています。
グレゴリオ暦の12:60の計時周波数は、科学技術やテクノロジーを進化させる人工時間。それによって、地球人口は急激に増加し、絶滅する生物は後を絶たず、地球環境は汚染され続けています。人間だけが自然界から乖離し、宇宙から切り離され、分離感の中で生きています。
ホゼ博士は、カレンダーこそが人類の無意識レベルをコントロールするツールであると指摘。自然界・宇宙のサイクルである『13の月の暦』への改暦運動を推進しました。
13の月の暦は、マヤ暦の時間の智慧を基に、1990年にアメリカ人のホゼ&ロイディーン・アグエイアスによって宇宙情報をダウンロードして創られた新しいカレンダーです。
アセンション時代をナビゲートしていくために作られたこの暦は、伝統的なツォルキン(神聖暦)をベースに作られており、「銀河の暦」「アセンションの暦」「ドリームスペル」と呼ばれています。
13の月の暦は、体のリズムを調える「1年が13ヶ月の太陽暦」と心のリズムを調える「260日のツォルキン暦」とで成り立っています。
一ヶ月が28日の太陽暦は、28日×13ヶ月=364日で、毎年7月26日が一年の始まり。その前の大晦日はどんな時間の枠にも当てはまらない「時間を外した日」。時間を外した日は2次元の時計時間の枠から抜け出して過ごす日です。
ツォルキンは高次元の宇宙のリズムを表す暦。宇宙は愛と調和のエネルギーです。
毎日をツォルキンの高周波なエネルギー波にシンクロさせていくことで、私たちは日々宇宙意識と共振し、自分の中や自分の周りに、純粋な愛と調和のエネルギーを広げていくことができるのです。
13の月の暦を使うことで、人類が細胞本来の周波数を取り戻し、愛に溢れた平和な世界へとシフトチェンジしていける。それこそが13の月の暦を使う最も大きな意義なのです。
・講座の最中、鳥肌が立ち、ワクワクが止まらなかった。サイ時間のシンクロには、本当に驚きました!
・とっても学びが深く、気づきの多い一日でした。やっぱり、ツォルキンは、面白いです。
・講座の初っ端から、いただきものの本が2冊もシンクロするという超ミラクルが。ツォルキンを使っていくと、こういうことが日々起こってくるんですね。
・皆さんの会話の中に、自分へのキーワードをたくさん発見できて、自己肯定感があがった気がします。
・トーテムアニマルが司る13の月に神秘性を感じ、それが宇宙のサイクルを象徴していることが面白かったです。古代と今の時代がつながった感じでした。